杉田工務店の作る家

2.長持ちさせるための家づくり

老朽化対策を考えた新築&リフォーム

長く暮らせる家は、物理的にも機能的にも長持ちしないといけません。
では、住宅を長持ちさせるにはどんなことを考える必要があるのでしょうか。
住まいを長持ちさせるには、大きく3つのポイントがあります。

  • 住宅の耐久性を左右する地盤調査

    長持ちする住宅を建てるには、最初に地盤調査を行うことが何よりも大切です。
    なぜなら、軟弱地盤であるのを見逃して家を建てれば、頑丈な構造の家を建てても、不同沈下してしまうからです。
    不同沈下とは、地盤が軟らかいために、建物の重さで地盤が不ぞろいに沈んでいき、やがて建物が傾いてしまうこと。
    これを防ぐためには、地盤の強度を調べることが必要なのです。
    調査の結果、地盤が弱ければ、地盤改良や杭打ちを行います。
    地盤改良や杭打ちの必要はない程度の軟弱地盤の場合は、基礎の形やサイズを変更して対応します。

  • 建物を支える構造材に注目する

    構造材の中で、基礎に最も近い部分に位置するのが土台です。
    木造軸組であれば、土台にはシロアリや湿気に強い樹種のほか、防腐処理をした木材が使われます。
    柱は、建物を支える重要な役目をするので、サイズも気になるところ。
    特に、1階2階を貫く通し柱のサイズや樹種は、住宅メーカーを選ぶときに比較材料のひとつになるでしょう。
    最近では、集成材を使用するメーカーも多くなっています。
    集成材とは、複数の板状の材料を張り合わせた工業製品。
    大きな空間や吹抜けをつくる際にも使われ、柱だけでなく、梁にもよく使われます。

  • しっかり研究して長持ちする家を選ぶ

    住宅性能表示制度などを参考ににしながら自分が望む住宅のレベルがどの程度かを設定しましょう。
    耐震性なら○○のレベルとか、気密・断熱性能なら○○のレベルという具合に、 お客様のの希望や考えをお伝えいただければ、納得がいくまでご相談に応じます。
    そして、長く“暮らす”家を一緒に選んでいきましょう。